2003年9月26日きんようび

ごぶさたでした。ひさしぶりの『おさんぽにいってきます』、今回はスペシャルです。白石を飛び出して東京まで行きました。(おさんぽの領域を超えちゃってますね。)

出発から帰りまで、写真ニッキで掲載します。 『元気です 宮城の観光キャンペーン』についてのくわしい記事をみつけたので、概要はこちらをどうぞ。河北新報さんのページです。

http://www.kahoku.co.jp/news/2003/09/20030922t12017.htm
http://www.kahoku.co.jp/news/2003/09/20030927t12003.htm
 

朝8時40分、駅に到着。待ち合わせは9時15分、白石蔵王駅改札口前。
早く来すぎちゃったみたいです。仙台発の新幹線に乗るみなさんは、今回の総合団長、浅野知事さんの挨拶をきいてからくるはず。白石蔵王駅から乗るのは蔵王町、七ヶ宿町、村田町、柴田町、川崎町、丸森町、そしてわたしたち、白石市。白石市からは10名の参加です。この日は宮城県から777名(とてもいい数字!)の参加でした。
時間があるので構内をウロウロしていて発見。ハローウィン?
とつぜん大きなかぼちゃが机の上にありました。なんとなく下になっている部分がへこんでいるような気がするんだけど、重さでなのかしら。この面が地面についたまま大きくなったのかな。観賞用なのだろうけど、天ぷらとか煮物にしたら大人数で食べられますね。
あ!! 社長発見!
いっしょにお話ししているのは観光案内所の方でした。印刷していったパンフレットが重すぎて、紙袋が破けそうになってしまってかわりになるものを探してくれて。やさしい案内人さんです。
白石まちづくり株式会社からは3名の出席。白石の団長さんは小原温泉『いづみや』さんです。「はいはい、みんなちゃんとこっち向いてね。」と声をかけると、笑えるようなポーズを・・・。そう、左端が団長さんです。
旅館業や観光協会の方、白石城の大宮さんと商工観光課の伊藤さんと、ホームに移動。みんなやさしくて楽しい人たちばかりです。
団長さんのあいさつ。「みんなで存分に宮城のPRをしましょう。」と。 白石駅長さんと白石蔵王駅長さん。一緒に行ってくださるたのもしいお二人です。

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